働き方改革を考えるサラリーマン

働き方改革が2019年4月施工され、スタートしてます。

 

『生涯現役社会』って!言葉を聞いたら、どう思いますか?

 

国は、働き方改革3つの柱‼︎を決めています。

❶賃金

❷労働時間

❸生涯現役社会

 

あなたは、生涯働きたいですか?

 

47歳のサラリーマン運転手が考える未来は?

楽しい老後‼︎

遊べるお金が増えて、遊べる時間が増えれば、

ぼくは働きながら、遊んで死んでいきたい。

 

老後の理想は、働く日数を減らして、

年金➕収入=年収アップ

目指すは、年収アップで、楽しい老後!

 

子育てをがんばってくれた、奥さんにも趣味の時間とお金ができれば、楽しい老後!

 

生涯現役社会=楽しい老後になるといいですね。

 

 

しっかり学んで、ボーっと生きてんじや、楽しい老後は、用意されてねーよ。

 

お金と働き方を、ちゃんと学んでいかねば!

 

生涯現役社会=楽しい老後!

 

年金を考える!

厚生年金の存続が厳しくなっている?

2014年4月以降は新規に厚生年金基金を設立することができなくなりました。

また、今ある基金も解散するか確定給付企業年金への移行が促されています。

 


そもそも、国民年金とは

国民年金(基礎年金)は、日本に住んでいる20歳から60歳未満のすべての人が加入します。

国民年金のみに加入する人を第1号被保険者という。

 


いくらはらってるの?

数字は、厚生労働省よりです、

第1号被保険者が月々納付する年金保険料は定額!  

2021年度時点で16,610円です。

年額は、景気等で変化するのだが、

16,610円✖︎12=年間で¥199,320

199,320✖︎40年=総支払額7,972,800

総支払額が、約800万円

 


いくらもらえるの?

基礎年金の支給開始年齢は65歳!

20歳から60歳の40年間すべて保険料を納付していれば、月額約6.5万円(2021年度)の満額を受給することができます。

1年もらうと、

6.5万円➗7,972,800=122.69

約123ヶ月

123➗12ヶ月=10.25

10年もらえば、もとですね!

 


数字だけ見て、国民年金だけでは、キツイ!

6.5万円では、生活は困難ではないか。

厚生年金が大事だと痛感するが、

その頼みの厚生年金が破綻する事があれば、サラリーマンのメリットが消る。

まず、現状把握が大切なので、

ねんきんネットでは、年金見込額の試算や年金加入記録が確認しておく必要があるのでは、

引用:ねんきんネット|日本年金機構

https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html

一度見てみると安心ですね。

年金額の確認

「年金定期便」確認していますか?

 

47歳のサラリーマン運転手が考える未来

「年金」って、

サラリーマンの厚生年金は『天引き』

支払い額は、知らなくてもなくていいけど、

もらえる『金額』は、気になりませんか?

もらえる『時期』も、気になりませんか?


年金定期便にて3つの事が確認できます。

❶これまでの保険料納付額

❷これまでの年金加入期間

❸これまでの加入実績に応じた年金額

 


❸の「加入実績に応じた年金額」に注目‼︎

1年のもらえる金額です。

 

年額に対しても、社会保証と税金が天引きされます。1割〜2割が目安で!

 

年金の受給開始時期は、63歳から70歳まで選択できるのかな?


70歳を選択すると、65歳と比較して最大42%増です。

歳をとってから、多くもらっても生きていなければもらえないし。


早くもらうと金額が安いし。


加入実績年金額を参考にしてよく考えて、

投資やこれからの働き方を考える必要ある時代です。ボーっと生きていけない時代ですよ!

 

 

ふるさと納税 さとふるが見やすい

https://topics.shopping.yahoo.co.jp/promotion/furusato/

ふるさと納税ソフトバンクユーザーなら、

さとふるがいい👍。

 

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PayPayボーナス還元率アップ👍

 

サイトもジャンル別になって、選びやすい。

40代のサラリーマン、定年退職後の未来に幸あれ

47歳のサラリーマン運転手が考える未来は、


あなたの職場、定年退職は何歳ですか?

あなたの年代で年金受給は、何歳からですか?

 


定年退職の法律が

1994年に改正されて、60歳未満の定年禁止

2025年には、65歳の定年が義務化

 

最近話題になった 70歳定年って…。

2025年➖1994年=31年

70歳定年時代は、2056年⁇

 


わたしは47歳!

 

わたしが、65歳になるのが、18年後の 2039年

 

     70歳だと、   23年後の 2044年

 


2025年で、65歳 定年時代になる

 

現在すでに65歳定年は、定着しているかもしれない、そして今すでに、70歳定年が検討せれている!

 


定年退職とセットで、考えなければならないのが、退職金と年金。つまり老後のお金!

 


退職金が満額でもらえる年齢が65歳?

(そもそも、18年後の退職金制度は、大丈夫?)勤続年数が増えて、退職金もアップならうれしいが…。

 


年金がもらえる年は、65歳?

65歳なら幸いだ!

 


わたしは、サラリーマン運転手!

自動運転で職種そのものが、数十年後にこの世の中から無くなる時代もあるかも知れない。

需要がなければ、それなりの結果になるのは必然的だ。ポケベルみたいに。

 

 

 

 

 

 

消えた年金問題

消えた年金問題って、解決してるの?

 


2007年5月に、納付記録漏れ問題が発覚しました。

 


消えた年金問題』!

政府の対応はされているはず、年金記録の回復もされているはず、信じたいけど…。

年金って、老後だけのもので無いので、今すぐ確認したいと思います。確認は、必要ですね。

 


確認方法は、3つ

❶『年金定期便』

年金定期便って?毎年、届くみたいですよ!

 


❷「ねんきんネット』

https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html

マイナンバーカードのある方は、確認が出来ます。

 


❸『年金事務所へ相談する』

直接相談に行くのが簡単!

 

 

 

将来の為、遺族年金等もあるので、まさかの為に確認は、しておきたいですね。

ふるさと納税の答え合わせ

ふるさと納税は、答え合わせが1番大事!

 

せっかく節税の為にした、

ふるさと納税したのに、税金が変わらなければ、意味がなくて、大損です。

大損しない為に、答え合わせが必要です。

翌年もらう住民税決定通知表で、必ずチェックしましょうね。

次の年の6月に住民税が安くなってるかチェックしましょう。